千代田区議会 2020-08-24 令和2年予算特別委員会 本文 開催日: 2020-08-24
で、計画、いわゆる行政計画のような形でのものでは当然ございませんので、あくまでも予算をベースにいたしました試算ということでございますので、そういった大きな物件につきましては、当然、今後の行政計画等でも定めさせていただく際には、しっかりとした試算をさせていただきまして、時点時点で修正をさせていただきたいというふうに思っているところでございます。
で、計画、いわゆる行政計画のような形でのものでは当然ございませんので、あくまでも予算をベースにいたしました試算ということでございますので、そういった大きな物件につきましては、当然、今後の行政計画等でも定めさせていただく際には、しっかりとした試算をさせていただきまして、時点時点で修正をさせていただきたいというふうに思っているところでございます。
項番4、行政計画等についてです。新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえまして、現行の行政計画につきまして、計画の最終年度となる令和3年度の計画事業及び事業量の一部見直しを行います。見直しに当たりましては、項番2の重点的な取組の実施状況や項番3でお示ししています令和2年度の事業の見直しの内容などを踏まえまして、検討を進めてまいります。なお、今年度の事務事業評価については休止といたします。
◎倉島敬和 教育改革担当課長 経緯につきましては、例えばEnglish Summer SchoolやTOKYO GLOBAL GATEWAYのTGGミニ留学というところは、行政計画等にももう記載されているというところで、計画的に推進すべきものというところで、今回のタイミングで掲載をさせていただいているというような、そのような経緯がございます。
○橋本長期計画コミュニティ課長 まさに委員おっしゃいますとおり、若い世代の声というのは、なかなか区政のこういったさまざまな行政計画等を策定する上でも、なかなか聞くのが難しい世代なのかなというふうに思ってございます。そういった意味では、さまざまな工夫をしながら、若い世代の声を聞くということは検討してまいりたいなというふうに思ってございます。
(ア)改定の考え方 道路交通法の改正、関連する行政計画等の状況及び本計画に定める取組の実施状況を勘案し、必要な修正を行うとのこと。
表紙1の改定の考え方でございますが、道路交通法の改正、関連する行政計画等の状況及び本計画に定める取り組みの実施状況を勘案し、必要な修正を行うものでございます。
子供の貧困の実態を把握して学習支援を行うとのことだが、いつからどのように実施するのかとの質問があり、学習支援事業を行政計画等に位置づけ、来年度から実施する。また、学習支援員の児童宅への訪問による相談などを通じて、生活困窮家庭の生活環境や学習環境を把握していく。具体的な支援内容については、今後、教育委員会や関係機関と連携し、検討していくとの答弁がありました。
また、大規模用地の活用においては、基本構想を初め長期総合計画や、あるいは行政計画等における目標、計画事業等の実現を図るためのものと捉えております。 次に、平成23年9月に策定した大規模用地の活用構想についてです。 活用構想では、活用の方針等をお示しし、本格活用や暫定活用を実施するなど、用地の効果的な活用を図っております。引き続き活用構想に基づき検討を進めてまいります。
◎まちづくり推進課長 今後のまちづくりへの反映ということでございますけれども、ただいまもご答弁させていただきましたとおり、このアクション・プランの基本理念の趣旨でございますが、これはまちづくり基本方針や現在のみどりの基本計画などと大きく乖離するものではないと思ってございますけれども、今後も、これらの関連する行政計画等の策定に当たりましても、アクション・プランの基本理念を尊重するとした和解条項に沿って
そのため、学習支援事業を行政計画等に位置づけ、生活困窮家庭の子供に対する学習支援員による支援を計画しております。議員ご提案の学習支援教室は教育環境の整備という観点から一定の効果を上げているものと認識をしております。
平成12年には、埼玉県が志村坂上駅からさいたま新都心経由で大宮駅につなげる動きを示しましたけれども、国の交通政策審議会の答申には至らず、現在、さいたま市の行政計画等にも位置づけはされていない状態であります。区では、高島平地域のグランドデザインの策定を契機に、埼玉方面への延伸の長所や課題、人口動態、需要予測等を踏まえる等をしまして、今後、考え方を整理してまいりたいと考えています。
当然、基本構想につきましては文化資源を活用した観光の振興や産業振興などのテーマ、施策についてもきっちり位置づけて、それに基づいて行政計画等を進めていきたいというふうに考えてございます。 ○委員長 茂木委員。 ◆茂木孝孔 委員 やはりここのところを重視した行政計画や長期総合計画の位置づけ、きちんとしていただきたい。このことは一つ要望しておきます。
参考とする行政計画等の一覧となってございます。 説明は以上でございます。 ○関委員長 説明が終わりましたので質疑を受けます。 ○橋本委員 一番初めに伺っておきたいんですが、今回、このJR跡地を売却する目的というのは何でしょうか。押さえておきたいので伺います。 ○中澤都市整備課長 まず、目的でございます。
11ページは、別添資料1の案内図、明細図になっておりまして、12ページが現況図、下の図が西郷山通りから高さ21メートルのイメージ図で、13ページが参考とする行政計画等の一覧となってございます。 説明は以上でございます。 ○伊藤委員長 ありがとうございました。 説明が終わりました。質疑を受けます。 ○須藤委員 この説明でさ、今、ざっと言ったけど、非常に、これじゃおかしいっていうのは今見て。
続いて、2の地域の位置づけでございまして、高島平地域が現在の区の主な行政計画等においてどのように位置づけられているかを抜粋して記載しております。 最初に、平成27年度までを計画期間とする基本計画でございます。 今後の急速な高齢化に対応して、バリアフリー化、福祉関連サービスの充実、住み続けられるまちづくりを目指すとしております。
◎政策企画課長 この土地につきましては、現在のところ行政計画等で区のほうでの何か施設を新たにつくるとか、そういう需要がない中で、これは公共施設の今後の活用についての方針の中で、今後の一体的に民間の土地所有者の方と一体的な土地の活用を行っていくと。これが一番いいだろうということで、今、協議を進めているところでございます。
◎佐藤徳久 企画課長 まず、大規模用地の活用の方針というのがございまして、まず1点目が、先ほど木村委員がおっしゃいました台東区の基本構想、長期総合計画、行政計画等の目標、計画事業についての実現を図るために大規模用地の活用を図るということが一つございます。
そのとき区長は、委員会での指摘等を十分踏まえるとともに、行政計画等との関連や24年度予算の執行状況を見きわめた予算編成を行い、事業の着実な執行に努めていくとの答弁でした。